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ヘアケア化粧品

使ってはいけないシャンプーとは?美容師が選ぶ『安全なシャンプーおすすめランキング6選』

使ってはいけないシャンプーってあるの?

シャンプーを選ぶうえで大切になってくるのが成分です。

もちろん日本で販売されてる時点で、ある程度安全が保障されたシャンプーばかりです。

しかし、髪や頭皮を綺麗に、美しくしたいなら使ってはいけないシャンプーがあります。

そこでこの記事では、元美容師で化粧品検定1級、化粧品成分検定1級を持つ筆者が、

  1. 使ってはいけないシャンプーの特徴
  2. 安全なシャンプーのおすすめ

を解説していきます!

使ってはいけないシャンプーとは?

今回紹介する使ってはいけないシャンプーは、あくまでも髪や頭皮を綺麗にしたいなら使ってはいけないシャンプーということです。

使ってはいけないかを判断する基準は成分です。

今回は使ってはいけないシャンプーに配合される成分を

  1. 絶対に避けたい髪に悪い成分
  2. 配合量が多いと髪に悪い成分

この2つに分けて紹介します。

合わせて該当成分が配合された、市販のシャンプーの商品名を紹介します。

使ってはいけないシャンプーに配合される髪や頭皮に悪い成分

シャンプーに配合されることのある”絶対に避けたい”悪い成分を3つ紹介します。

  1. カチオン界面活性剤
  2. 石油系界面活性剤(ラウリル硫酸)
  3. タール系着色料

それぞれ解説していきます!

カチオン界面活性剤

カチオン界面活性剤は、静電気を防ぐ効果があり、髪に滑らかさを出してくれる成分です。

トリートメントには必ずと言っていいほど配合されている成分。

ですが、トリートメントを頭皮につけてはいけない原因である成分でもあり、刺激の強いといわれているラウレス硫酸Naの約50倍の刺激がある成分です。

トリートメントの場合は頭皮につけなければ良いだけの話ですが、シャンプーに配合されている場合はそうはいきません。

シャンプーは頭皮も洗うため、必ず頭皮についてしまいます。

シャンプーに配合されていることは多くはないですが、存在しています。

特に肌の弱い人は絶対に避けるべき成分です。

主な成分名
  • セトリモニウムクロリド
  • ステアルトリモニウムクロリド
  • ベヘントリモニウムクロリド
  • ベヘントリモニウムメトサルフェート
  • ジステアリルジモニウムクロリド
  • クオタニウム-18
  • ベンザルコニウムクロリド
ウラト
ウラト
「~クロリド」を目印にするといいですよ!

石油系界面活性剤(ラウリル硫酸)

石油系界面活性剤は、洗浄力が高く、髪や頭皮を乾燥させやすいです。

石油系界面活性剤のなかでも「ラウリル硫酸」は、刺激性がとても強く、皮膚疾患が出てしまう危険性もあります。

今は昔ほどは多くないですが、パンテーンのシャンプーでは使われているので注意が必要です。

主な成分名
  • ラウリル硫酸Na
  • ラウレス硫酸Na
  • オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
  • スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na
ウラト
ウラト
ラウリル硫酸Naだけは避けましょう!

関連記事:石油系シャンプーの見分け方

タール系着色料

タール系色素は、石油をもとにした成分で、発がん性があるともいわれています。

頭皮に着色料がつくことで、ヒリヒリしたり、かゆみを感じたりと炎症を起こす危険性も。

シャンプーに色を付ける目的で配合されますが、ぶっちゃけシャンプーの色なんてどうでもいいです。

ウラト
ウラト
配合されていてもマイナス要素しかないので、配合されていないものを選びましょう。
主な成分名
  • 青色○号
  • 赤色○号

「色+数字+号」という表記で、成分表の終わりの方に書かれています。

使ってはいけないシャンプーに配合される、配合量が多いと髪や頭皮に悪い成分

続いては、配合量が多いと髪に悪い成分を2つ紹介します。

  1. シリコン
  2. パラベン

どちらも悪者扱いされることが多い成分ですが、適度な配合量であればそこまで懸念する必要はありません。

それぞれ解説していきます。

シリコン

シリコンは、髪の指通りを良くしたり、滑らかさを出すためにシャンプーやトリートメントに配合されています。

上記のように、シリコンは髪にとって効果的です。

しかし、吸着力が高く、洗い流されにくい特性があります。

そのため、配合量が多いと、髪に残ったり頭皮に詰まったりする危険性があります。

髪に残るとカラーやパーマなどの薬剤の浸透が悪くなり、頭皮に詰まる抜け毛や頭皮トラブルの原因に。

また、シリコンはトリートメントに配合されているので、シャンプーにはいらない成分かと思います。

実際、質の良いシャンプーはノンシリコンばかりで、市販の安いシャンプーはシリコン入りです。

ウラト
ウラト
少量なら問題はないですが、ノンシリコンがおすすめ!
主な成分名
  • ジメチコン
  • ジメチコノール
  • シクロペンタシロキサン

関連記事:【美容のプロが選ぶ】ノンシリコンシャンプーのおすすめ9選

パラベン

パラベンもなにかと悪者扱いされがちな成分です。

パラベンは防腐剤として配合され、シャンプーが劣化するのを防いでくれます。

ウラト
ウラト
逆に、防腐剤が入っていないシャンプーは腐りやすく危険です!

「パラベン不使用」というものもよくありますが、代わりに何かしら防腐剤を入れているはず。

そのため、

パラベンが配合されている=髪に悪い

は間違い。

適切な配合量ならほとんど気にする必要はないでしょう。

主な成分名
  • メチルパラベン
  • プロピルパラベン
  • エチルパラベン
  • ブチルパラベン
ウラト
ウラト
「〇〇パラベン」と記載されていて、わかりやすいです。

使ってはいけないシャンプーの商品名を暴露!

再度念押ししておきますが、使ってはいけないシャンプーというのは、

「髪や頭皮を綺麗にしたい」

「低刺激で出来るだけ安全なシャンプーを使いたい」

という人にとってということです。

使ってはいけないシャンプーの商品名

  1. パンテーン
  2. ラックス

有名どころで言うとこの2つです。
特にパンテーンですね。

パンテーンからはシャンプーでいろんな種類が出ていますが、どれも主成分である洗浄成分が同じものが使われています。上で紹介したラウリル硫酸Naです。パンテーンの値段が高いシリーズも主成分は同じなのでおすすめしません。

ラックスも同じく、主成分はどのラックスのシャンプーもラウレス硫酸Naという石油系洗浄成分が使われています。

両者に共通するのは、シリコンやカチオン界面活性剤が配合されていることです。

【髪質別】使ってはいけないシャンプー

ここからは、髪質別に使ってはいけなシャンプーを解説していきます。

髪に合っていないシャンプーを使ってしまうと、髪の状態が悪化したり、カラーが落ちやすくなったりします。

髪質に合ったシャンプーを使えるように、髪質ごとに使ってはいけないシャンプーを把握しておきましょう!

乾燥肌の人が使ってはいけないシャンプー

乾燥肌の人が使ってはいけないシャンプー

乾燥肌の人が使ってはいけないシャンプーは下記のとおりです。

  1. 石油系シャンプー
  2. 石鹸系シャンプー
  3. メントールが配合されたシャンプー

石油系シャンプー

乾燥肌の人は、石油系シャンプーを使ってはいけません。

石油系シャンプーは先ほども解説した、石油系界面活性剤が使われたシャンプーのことです。

石油系シャンプーは洗浄力が高く、髪や頭皮の油分を摂りすぎてしまいます。

その結果、髪が乾燥してパサついたり、頭皮が乾燥してフケが出たりします。

石油系洗浄成分
  • ラウリル硫酸Na
  • ラウレス硫酸Na
  • オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
  • スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na

関連記事:石油系シャンプーの特徴とは?メリット・デメリットと共に解説!

石鹸系シャンプー

乾燥肌の人は、石鹸系シャンプーも合いません。

「石鹸」と聞くと、なんとなく良さそうなイメージを持つ人もいるのではないでしょうか?

実は石鹸は脱脂力が高く、髪や頭皮が乾燥しやすくなります。

乾燥肌の人は頭皮や髪の水分・油分が足りない傾向にあるので、石鹼系シャンプーは使はない方が良いでしょう。

石鹸系洗浄成分
  • 石けん素地
  • カリ石けん素地

メントールが配合されたシャンプー

メントールも脱脂力ある成分です。

清涼感を出してくれるので、夏に販売されるクール系のシャンプーに配合されがち。

スースーと気持ちが良い使用感がえられますが、乾燥肌の人には合いません。

乾燥肌の人は、メントールが配合されたシャンプーを使わないようにしましょう。

脂性肌の人が使ってはいけないシャンプー

脂性肌の人が使ってはいけないシャンプー

脂性肌の人が使ってはいけないシャンプーは下記のとおりです。

  1. 洗浄力が弱いシャンプー

洗浄力が弱いシャンプー

脂性肌の人が使ってはいけないのが、洗浄力の弱いシャンプーです。

洗浄力の弱いシャンプーの代表格がアミノ酸シャンプー。

ですが、アミノ酸シャンプーの中でも、使われるアミノ酸洗浄成分の種類によって洗浄力が異なります。

グルタミン酸というアミノ酸がメインに使われているシャンプーは、洗浄力が弱い傾向です。

脂性肌で油分が多い人は、洗浄力が弱いと汚れが落ち切らない可能性があるので、下記の成分が主に使われている洗浄力が弱いシャンプーを使わないようにしましょう。

洗浄力が弱めの成分
  • ココイルグルタミン酸Na
  • ココイルグルタミン酸TEA
  • ココイルグルタミン酸K
  • ココイルグルタミン酸2Na

関連記事:アミノ酸シャンプーの成分は?7つのアミノ酸洗浄成分を解説!

敏感肌の人が使ってはいけないシャンプー

敏感肌の人が使ってはいけないシャンプー

敏感肌の人が使ってはいけないシャンプーは下記のとおりです。

  1. エタノールが配合されたシャンプー
  2. 洗浄力が高いシャンプー

エタノールが配合されたシャンプー

エタノールはアルコールのことです。

エタノールが配合されていない化粧品は、「アルコールフリー」と記載されていることも多いです。

シャンプーには、植物エキスを溶かしこむ目的や、防腐効果の目的などで配合されます。

一般的な人であれば問題はないですが、敏感肌の人は刺激になる可能性があります。

敏感肌の人はエタノールが配合されていないものを選ぶのが安心です。

洗浄力が高いシャンプー

洗浄力が高いシャンプーも、敏感肌の人は注意する必要があります。

洗浄力が高いシャンプーとは、先ほども解説した「石油系シャンプー」と「石鹸系シャンプー」です。

洗浄力が高いと、頭皮を乾燥させ、バリア機能が低下してしまいます。その後、フケやかゆみといった頭皮トラブルを引き起こす可能性もあるので、注意しましょう。

敏感肌の人は、洗浄力がマイルドなアミノ酸シャンプーがおすすめです。

洗浄力の高い成分
  • 石けん素地
  • カリ石けん素地
  • ラウリル硫酸Na
  • ラウレス硫酸Na

カラーやパーマをしている人が使ってはいけないシャンプー

カラーやパーマをしている人が使ってはいけないシャンプー

カラーやパーマをしている人が使ってはいけないシャンプーは下記のとおりです。

  1. 石鹼系シャンプー
  2. 石油系シャンプー

石鹼系シャンプー

カラーやパーマをしている人は、石鹼系シャンプーを絶対に使ってはいけません。

石鹼系シャンプーを使うと、カラーやパーマの落ちが早くなります。

理由は、石鹼系シャンプーがアルカリ性の性質をもっているからです。

髪はアルカリ性に傾くと、キューティクルが開きます。

キューティクルが開いた髪は、カラーの色が抜けやすくなり、パーマの結合も緩みます。

カラーやパーマをした後は、髪を健康な弱酸性の状態に保つことが大切です。

石鹸系洗浄成分
  • 石けん素地
  • カリ石けん素地

石油系シャンプー

カラーやパーマをしている髪は、石油系シャンプーも合いません。

石油系シャンプーは洗浄力が高いため、カラーやパーマの落ちも早くなってしまいます。

カラーやパーマをしている髪は、洗浄力がマイルドで弱酸性の性質を持つアミノ酸シャンプーがおすすめです。

石油系洗浄成分
  • ラウリル硫酸Na
  • ラウレス硫酸Na
ウラト
ウラト
ここからは、安全なおすすめシャンプーを紹介します!

安全なシャンプーおすすめランキング6選

ここからは、元美容師の筆者が本当におすすめする安全なシャンプーを6つだけ厳選して紹介します!

第1位 肌ナチュール 炭酸ヘッドスパシャンプー

安全なシャンプーおすすめ第1位は、肌ナチュール 炭酸ヘッドスパシャンプーです。

肌ナチュール 炭酸ヘッドスパシャンプーは、髪や頭皮に優しいアミノ酸洗浄成分を使用

アミノ酸シャンプーの弱点である泡立ちの弱さも解消され、濃密な炭酸泡で頭皮をスッキリ洗うことができます。

また、「パラベン」「鉱物油」「紫外線吸収剤」「合成着色料」が無添加。

安心安全に使うことができるシャンプーです。

肌ナチュール 炭酸ヘッドスパシャンプーの基本情報

価格 初回限定価格:1,628円(税込)※50%オフ
2回目以降:2本で3,278円(税込)
容量 150g
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肌ナチュール 炭酸ヘッドスパシャンプーの特徴

  1. アミノ酸シャンプーなのに泡立ちが良い
  2. 濃密炭酸泡で頭皮スッキリ
  3. こだわりの自然派美容成分13種配合
  4. 4つの無添加

肌ナチュール 炭酸ヘッドスパシャンプーは、髪や頭皮に優しいだけではありません。

泡で出てくるため泡立ての必要がなく、濃密な泡でお家にいながらサロンのようなヘッドスパができます。

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第2位 haru kurokamiスカルプ

安全なシャンプーおすすめ第2位は、haru kurokamiスカルプです。

haru kurokamiスカルプは、無添加・植物由来にこだわった、優しいシャンプー。100%天然由来成分でできています。

ワカメエキスや、ヘマチンなどをたっぷり配合し、髪の土台となる頭皮を健やかに保ちます。

haru kurokamiスカルプの基本情報

価格 単品:3,960円(税込)
定期:3,168円(税込)
容量 400ml
特典 ・使い方&ブランドブック
・リフレッシュシャンプーブラシ
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haru kurokamiスカルプの特徴

  1. 100%天然由来成分
  2. 無添加処方で安心安全
  3. アミノ酸洗浄成分で頭皮をクレンジングしながら保湿
  4. 植物成分で美髪を叶える

haru kurokamiスカルプは安心安全に使えるだけでなく、髪や頭皮のケアができる成分が豊富に配合されています。

オールインワンで、シャンプーだけでもしっとりとまとまるのも人気の秘密です。

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第3位 ハーバニエンスシャンプー

安全なシャンプーおすすめ第3位は、ハーバニエンスシャンプーです。

ハーバニエンスシャンプーは、オーガニックとサイエンスの力を融合したヘアケアシリーズです。

シャンプーのベースとなる水にすら、オーガニックハーブティーを使うほどこだわりぬかれた本格ヘアケアです。

ハーバニエンスシャンプーの基本情報

価格 シャンプー:2,200円(税込)
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ハーバニエンスシャンプーの特徴

  1. 7種類のオーガニックハーブ配合で頭皮を健やかに
  2. 39種類のボタニカルケア成分配合で美髪を叶える
  3. オーガニック認証成分配合
  4. サロン品質の高補修成分で、髪をサラサラに!

ハーバニエンスシャンプーはオーガニック成分やボタニカルが豊富で、頭皮を健やかに整えます。

セラミドやヒアルロン酸、加水分解シルクなどの、美容液のような高保湿成分も配合されています。

洗うだけで、しっとりとまとまる髪に仕上がりますよ♪

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第4位 ラサーナ プレミオール シャンプー

安全なシャンプーおすすめ第4位は、ラサーナ プレミオール シャンプーです。

ラサーナ プレミオール シャンプーは、40年の研究を重ねてたどり着いたラサーナの集大成。髪をしなやかに、強く、美しくしてくれるシャンプーです。

アロマティックフローラルの香りは、前向きに生きる女性をイメージしてつくられたエレガントな香り。

ラサーナ プレミオール シャンプーの基本情報

価格 単品購入:3,520円(税込)
公式限定21日間スターターセット:1,980円(税込)
容量 単品:375ml
【公式限定21日間スターターセット】
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特典 ・通常価格から49%オフ
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ラサーナ プレミオール シャンプーの特徴

  1. フランス・ブルターニュ産海泥を使用
  2. 頭皮の油分バランスを整える植物ブレンドオイル
  3. 7種のハーブ成分で頭皮スッキリ

ラサーナ プレミオール シャンプーは、セロリ種子油などの植物ブレンドオイルを配合し、髪にツヤ感を与え保護します。

さらに、ローズマリー葉エキスやオウゴン根エキスなどのハーブ由来成分を7種類配合。頭皮環境を整え、すっきりとさせてくれますよ。

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【口コミは本当?】ラサーナ プレミオールシャンプーを元美容師が成分解析 ラサーナプレミオールシャンプーが気になっているけど、良いシャンプーなのか不安と購入を迷っていませんか? シャンプーを選びに...

第5位 ビオルチアシャンプー

安全なシャンプーおすすめ第5位は、ビオルチアシャンプーです。

ビオルチアシャンプーは、オーガニックエキスやボタニカル成分が豊富に配合されており、髪を保湿してくれます。

洗浄成分に使われているグルタミン酸というアミノ酸が非常に高保湿な成分なので、洗うだけで髪がしっとりとまとまります。

ビオルチアシャンプーの基本情報

価格 単品:5,300円(税込)
定期:3,280円(税込)
容量 300ml
特典 ・送料無料
・返金保証
・定期は1回で解約可能
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ビオルチアシャンプーの特徴

  1. 高級アミノ酸洗浄成分
  2. 毛髪診断士と共同開発
  3. 頭皮に優しいノンシリコン・弱酸性
  4. オーガニックエキス10種類配合
  5. モンドセレクション金賞

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第6位 ミノン 薬用ヘアシャンプー

安全なシャンプーおすすめ第6位は、ミノン 薬用ヘアシャンプーです。

ミノン薬用ヘアシャンプーはアレルギー原因物質を極力カットした、安心安全なつくりになっています。

サルフェートフリー処方で、頭皮のトラブルを防ぎ、健やかに保ちます。

ミノン 薬用ヘアシャンプーの基本情報

価格 1,540円(税込)
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ミノン 薬用ヘアシャンプーの特徴

  1. 植物性アミノ酸系洗浄成分配合
  2. サルフェートフリー処方
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ミノン薬用ヘアシャンプーは、抗炎症成分であるグリチルリチン酸2kが配合されており、フケやかゆみを防ぐ効果もあります。

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使ってはいけないシャンプーまとめ

今回は、使ってはいけないシャンプーの特徴と、安全なシャンプーのおすすめを紹介してきました!

避けたい成分まとめ
  1. カチオン界面活性剤
  2. 石油系界面活性剤(ラウリル硫酸)
  3. タール系着色料

使ってはいけないシャンプーは、上記のような髪や頭皮に良くない成分が配合されたシャンプーです。

自分では見分けがつかない!という方は、今回紹介した安全なシャンプーを使ってみてくださいね♪