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目の整形

【写真アリ】涙袋のヒアルロン酸注入をやってみた口コミレビュー!【経過ブログ】

涙袋があると目元がかわいらしい感じになるので、憧れますよね。

私は笑ったらかろうじて涙袋が出てきますが、無表情だと涙袋が全くないタイプの人でした。

芸能人の方は無表情でも涙袋がぷっくりしていて本当に羨ましかったです…。

涙袋があるとタレ目っぽくなって、もともとツリ目気味でキツイ印象の目元の私はどうしても涙袋が欲しいとずっと思っていました。

ネット上に書かれている「涙袋を自力で作る方法」の筋トレを4年試しましたが、一向に涙袋は現れることは無かったです。

どうしても諦めたくなかった私はヒアルロン酸で涙袋を作る施術があると知り、施術を受けてきました!

今回は私が受けた施術の様子と経過を写真、私が感じた涙袋ヒアルロン酸のメリット・デメリットとともに紹介していきます。

涙袋ヒアルロン酸-ビフォーアフター
是非最後まで目を通していただき、参考にしてくださいね!

涙袋のヒアルロン酸注入:施術当日の流れ

クリニックに着いてから帰宅までの流れを説明します!

カウンセリング

クリニックに予約した時間に着き、ナースと最初に簡単なカウンセリングをします。

先生とのカウンセリング前に希望している施術の確認をしてもらい、先生とのカウンセリングをスムーズに進めるために行われます。

ナースに涙袋ヒアルロン酸の施術を受けたいことを伝え、先生とのカウンセリングまで待合室で待ちました。

先生とのカウンセリングの時間になり、カウンセリングルームに移動をします。

先生からはどのような涙袋にしたいか細かい要望を聞かれたので、私なりのこだわりを先生にお話しました。

なるべく自然でタレ目に見えるようにしたいと伝え、理想の涙袋を持った芸能人の写真をその場でお見せしました。

写真を見せると先生との間に認識の齟齬がなくなるので、おすすめです!

麻酔

麻酔はオプションでありナースに要否をきかれました。

ナースは涙袋ヒアルロン酸経験者であり、麻酔なしでも全然平気でしたと言っていました。

もしかしたら痛みに強い人は麻酔なしでも十分かもしれませんが、私は痛いのが嫌だったので麻酔をお願いしました。

麻酔クリームを目の下に塗って、上から乾燥防止のラップをかけて20分放置しました。

20分経ったらナースにクリームを除去してもらい、準備は完了しました。

施術中

施術室に案内され、施術台に仰向けで横渡り先生の入室を待ちました。

先生が入室され、マーキングをしてもらいました。

マーキング後は私に鏡を持たせ「この範囲で涙袋を入れますね」と確認してくれました。

まずは右涙袋から施術が始まり、注射をされました。

目の下に注射なんて怖いし痛いに決まってる!と思っていたのですが、麻酔のおかげか全く痛みを感じることはありませんでした。

右目が終了すると左目に移り、すぐに施術は終了しました。

施術は全部で5分程度で終わり、本当にあっという間でした。

「こんな短時間で私の長年の悩みが解消されるなんて…」と唖然とするほどでした。

痛みについて

麻酔クリームを使用してから施術をしたので、痛みは本当に全くありませんでした。

ネットを見ると麻酔をせずに施術している人が多そうでしたが、少しでも怖いと感じているのであれば、麻酔クリームをお願いすると良いと思います。

アフターケアの方法

施術前のカウンセリングで先生からアフターケアの注意点を教えてもらいました。

  • 内出血が目立つ原因になるので、激しい運動や身体を温めることは控える
  • メイクは直後でもOKだが、なるべく翌日から

プチ整形なので、アフターケアで気をつけることも少なかったです。

そのため本当に気軽に受けることができるので、涙袋ヒアルロン酸の施術の人気の理由を実感できました。

涙袋のヒアルロン酸注入の経過

ここからは私の涙袋ヒアルロン酸の施術の経過の写真を紹介していきます。

涙袋ヒアルロン酸はほぼダウンタイムもないですが、施術直後の写真も出てきますので閲覧注意です!

施術前

涙袋ヒアルロン酸-施術前

施術前の涙袋の状態です。

写真は無表情の状態ですが、全くふくらみが無いことが分かると思います。

目元に優しい感じが皆無でキツい感じであり、コンプレックスに感じていました。

施術直後

涙袋ヒアルロン酸-施術直後

写真は施術直後の様子です。

注射をしているので下まつ毛の辺りが赤くなっていることが分かると思います。

照明の関係上この写真では涙袋にヒアルロン酸が入っているかどうか分かりにくいので、別の角度でもう一枚写真を掲載します。

涙袋が膨らんでいることが写真から確認できます。

左右で各0.5mlのヒアルロン酸が入っており、不自然にならない程度に膨らんでいます。

今まで無かったふくらみの出現に、施術直後からとても満足していました。

施術1日後

涙袋ヒアルロン酸-施術1日後

施術して1日経過したときの写真です。

少し赤いような青いような内出血が薄く出ています。

しかしメイクで十分隠れる程度の内出血なので、この日から会社に出勤して仕事をしていました。

周りからもバレることは無かったです。

施術1週間後

涙袋ヒアルロン酸-施術1週間後

施術して1週間後の写真です。

施術して1日目よりも内出血が落ち着き、涙袋も馴染んできたことが分かります。

施術1か月後

涙袋ヒアルロン酸-施術1ヵ月後

施術して1ヶ月経過したときの写真です。

施術による腫れが収まり、かなり自然な涙袋になったので本当に満足しています。

腫れが完全に収まったのは施術後2週間くらい経った頃でした。

タレ目っぽい目元になれたのでとても嬉しいです!!

涙袋のヒアルロン酸注入を受けたメリット・デメリット

私が涙袋ヒアルロン酸を受けて感じたメリット・デメリットを紹介します。

涙袋ヒアルロン酸の施術を検討している方は是非参考にしてくださいね。

メリット(良かったこと)

私が感じた涙袋ヒアルロン酸のメリットは以下3つです。

  1. ダウンタイムが少ない
  2. 仕上がりが調整できる
  3. 気に入らなかったら修正ができる

それぞれ説明をしていきます。

ダウンタイムが少ない

施術直後から外出ができるくらい、ほぼダウンタイムがありません。

このため、まつ毛パーマ感覚で手軽に施術を受けることができます。

これまで涙袋を作ろうと必死に努力をしてきた私の努力はなんだったんだろう…と思えるくらい手軽に行えるので悩んでいる人は検討してみる価値があります。

仕上がりが調整できる

私は自然な仕上がりを希望していたので、先生に注入量を調整していただき希望の仕上がりになりました。

「もっと大きい涙袋が欲しい!」と思っている人は、注入量を増やすことで大きい涙袋を手に入れることもできます。

涙袋ヒアルロン酸の良さは、自分の好みの涙袋の大きさに調整できることがメリットに感じました。

気に入らなかったら修正ができる

「涙袋ヒアルロン酸を入れたけど、気に入らない…」と思ったら修正することができるのが涙袋ヒアルロン酸のメリットです。

ヒアルロニダーゼというヒアルロン酸を溶かす酵素を持つ薬剤で涙袋ヒアルロン酸を溶かすことができます。

涙袋ヒアルロン酸を溶かした後に再び涙袋ヒアルロン酸を注入することもできるので、修正が簡単に行えることが涙袋ヒアルロン酸のメリットです。

ヒアルロン酸でなく、脂肪を涙袋に注入する方法もありますが修正が難しく、完全に除去ができずに修正が困難です。

涙袋はヒアルロン酸で入れた方が修正の観点で見ると安心ですね。

デメリット(悪かったこと)

私が感じた涙袋ヒアルロン酸のデメリットは以下2つです。

  1. 青白くなってしまう
  2. 欲が沸いて不自然になる

それぞれ説明をしていきます。

青白くなってしまう

涙袋ヒアルロン酸を入れると、なんとなく青白くなってしまうことがあります。

涙袋部分の皮膚が薄いこともあり、ヒアルロン酸が透けてなんとなく青白くなってしまうことがあります。

メイクで隠せる程度なのですが、すっぴんだとクマみたいに見えてしまい、疲れている印象を与える可能性があります。

欲が沸いて不自然になる

涙袋ヒアルロン酸あるあるで、最初は少量のヒアルロン酸を入れてももっと大きくしたいと欲が沸くことが多いです。

涙袋ヒアルロン酸は手軽に受けられる施術なので、どんどん追加で入れてしまい、涙袋が大きくなりすぎてしまうことがあります。

一時期涙袋ヒアルロン酸を入れすぎた人に対して「目の下にナメクジを飼っている」とネット上で揶揄されていました。

現在は大きな涙袋は流行っていないので、目の下にナメクジを飼っている人は少ないです。

しかし、自分にちょうど良い大きさの涙袋を見極める力が必要です。

涙袋のヒアルロン酸注入をした美容クリニック

私が涙袋のヒアルロン酸注入を受けたクリニックは東京美容外科です。

東京という名前が付いていますが、東京以外にもいくつか店舗があるので、東京以外の人にもおすすめですよ。

東京美容外科がおすすめな点をご紹介します。

東京美容外科のおすすめポイント

実績と、高度な技術・豊富な経験をもつ医師が担当

美容整形の人気から近年では美容外科医院が乱立しています。医師免許を取得したばかりの医師を採用しているクリニックもあるようです。

東京美容外科では、美容外科医師として10年以上の経験を持つ医師、形成外科学会から認定を受けた医師のみがメスを握ります。

実績と経験がある医師だけが担当しているので、安心して施術を任せられますね。

アフターケア体制がしっかりしている

アフターケアに関する対応は各院様々です。中には手術後の対応に不満を抱える患者さんもいるようです。

東京美容外科では「どのようなトラブルであれ一生涯対応する」と銘打っています。

アフターケアが充実しているのは嬉しいですし、失敗が起きないように努めてくれるということですよね。

院内が清潔に保たれている

綺麗になるための現場が不衛生だと、不安が募りますよね。院内感染や術後の炎症、精神的な不快感も考えられます。

東京美容外科では、清潔な環境で安心・安全・最善の医療を受けることができます。清潔な院内は快適に過ごすことができますよ。

予約は公式サイトからWEB予約を行うとスムーズです。

無料カウンセリングが受けられますので、まずは無料で相談してみましょう。

カウンセリング無料
東京美容外科
公式サイト
WEBカウンセリングも実施中

公式サイトを少し下にスクロールし、診療科目のにある「目元・二重」を選択、次のページの「愛くるしい目元に」という項目に「ヒアルロン酸涙袋形成」があります!

カウンセリングは無料!当日に施術を受けることもできます♪

涙袋のヒアルロン酸注入が可能な店舗一覧

赤坂院 〒107-0052
東京都港区赤坂6-6-3 2F美容外科・3F審美歯科
TEL:03-3585-1377
銀座院 〒104-0061
東京都中央区銀座7-9-11 モンブラン銀座ビル6F
TEL:03-6280-6023
新宿院 〒160-0022
東京都新宿区新宿3-19-4 MLJビル9F
TEL:03-3359-2530
横浜院 〒220-0004
神奈川県横浜市西区北幸1-8-2 犬山西口ビルヂング6F
TEL:045-323-0811
大宮院 〒330-0802
埼玉県さいたま市大宮区宮町1-60 大宮ラクーン5F
TEL:048-644-3555
青森院 〒030-0802
青森県青森市本町1-1-35 ウィローズクラブ 1・2F
TEL:017-721-3613
秋田院 〒010-0874
秋田県秋田市千秋久保田町3-15 三宅ビル4F
TEL:018-884-3393
仙台院 〒980-0021
宮城県仙台市青葉区中央2-1-5 青葉21ビル4F
TEL:022-263-3626
名古屋院 〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅3-25-3 大橋ビルディング1F
TEL:052-562-1175
梅田院 〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第1ビル2F
TEL:06-6459-7935
福山院 〒720-0066
広島県福山市三之丸町7-21 大福三之丸ビル3F
TEL:084-932-7361
下関院 〒751-0873
山口県下関市秋根西町1-3-9 小林ビル3F
TEL:0832-63-6677
福岡院 〒810-0041
福岡県福岡市中央区大名1-12-65 TENビル3F
TEL:092-731-5135
長崎諫早院 〒854-0026
長崎県諫早市東本町3-13 三村医院内
TEL:0120-658-958
沖縄院 〒900-0005
沖縄県那覇市天久1-8-9 SR天久1階
TEL:098-861-7780

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