ゴクビプロの口コミを見ていると、良い口コミが多すぎるんですよね、、
逆に怪しいと思い、色々調べてみました。
筆者は元美容師、シャンプー営業をしていた美容のプロなので、その観点からゴクビプロの成分や効果をお届けします。
具体的には、口コミ、口コミに対する見解、成分解析、特徴などをご紹介。
ゴクビプロの購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてくださいね！
ゴクビプロの口コミ
ゴクビプロの良い口コミと悪い口コミをそれぞれ見ていきましょう。
悪い口コミ
期待していたので残念でした。乾かしただけではツルツルにはならなかった。香りも残らない。頭皮の臭いがきつくなりました。これは好転反応なのか？いや、違うと思う。香り成分がよくないと思う。レビューが良かっただけにとても残念。私には合わなかった…とゆー事ですね。
一点、良いところを書くなら、髪が乾くのが早かったです。
頭皮ケアをしたくて購入しました。洗い上がりは髪が柔らかく滑らかになります。頭皮の匂いが無くなりました。今までの頭皮ケアのシャンプーとは全然違います。とても良い商品だと思います。ただお値段が高くてそこだけがネックですね。
良い点→香り、ボトルが可愛い。
正直、艶も出なきゃ、抜け毛も減らず…多少痒みも出始める始末です
ただ今、3本目使用中です。
ブログなどで知り、購入！
泡立ちや、香りは問題なし。
1番、期待していた抜け毛にはあまり効果を感じることが出来ませんでしたが、
1度違うシャンプーを使用したら酷く荒れたのでこのシャンプーに戻ってきました。私の場合は髪の毛には良い感じですが、頭皮にはあまり効果を感じることが出来ないです。
良い口コミ
これまで、それなりにシャンプーの質にはこだわっていたつもりでした。しかし最近、年齢や環境もあってか急に前髪が薄くなり、真剣に悩むようになってしまいました。
色々調べるうちにこの商品にたどり着き、病院の前にまずはダメもとでと、購入してみました。
結果、使用開始2ヶ月弱ですが、髪に弾力を感じる仕上がりや乾きの速さなどを実感するようになり、担当美容師さんにも「シャンプー変えたでしょ！」と気づかれるほどでした。
抜け毛に関してはまだ、多少 少なくなったなくらいの所感ですが、とても満足しています。
リピート決定です！
お値段が高いので購入を躊躇ってましたが、やはり高いだけの事はあるんですね、頭皮は軽くなるし髪はサラサラになるしとても良い商品だと思います。
トリートメント→シャンプー→トリートメントと少し贅沢な使い方に思えますが、実際やってみるとシャンプーの泡立ちも良く 何より指通りの良さに嬉しくなります。
洗い上がりはしっとりサラサラ。
広がりやすい髪質ですが、それも少し落ち着いているような気がします。
乾かした後の髪からフワッといい匂いがするのも良きです。
今のところ問題なく使えています。
泡立ちがあまりよくない(悪くもないです)のはきっと成分が良いから？定かではありませんが頭皮がよろこぶというこのシャンプー、私の主人の方が気に入り現在定期購入を考えています。頭が痒いのは当たり前と思っていたらしいのですがかゆみがすっかりなくなったといっていました。
私の方はというと、もともとかゆみなどはなかったので分かりませんが酷かった抜け毛はだいぶ収まった感覚があります。しばらく続けて生えてくる髪の毛の変化を見てみたいです。
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ゴクビプロの口コミに対しての見解
悪い口コミとしては、
良い口コミとしては、
１つずつ見ていきましょう！
悪い口コミ①髪質が改善されなかった
考えられる原因は２つ
・髪の悩みに対してゴクビプロが合っていなかった。
まず、元々アミノ酸系シャンプーや質の良いものを使っていたら、なかなか変化は感じづらいと思います。
髪の悩みに対してゴクビプロが合ってないというのは、ゴクビプロはメインの洗浄剤にタウリン系を使用しているので、アミノ酸系の中ではさっぱり系、さらさら系になります。しっとり系が好きな人はサラサラが合わなかったのかも。
また、ある程度の期間使用しないと効果が感じられないこともあります。
最低3か月は使ってみないと自分に合っているか、髪が変わってきているかは判断できないです。
悪い口コミ②痒くなった
アミノ酸系シャンプーを使用して痒くなる原因は大きくわけて３つ。
・公転反応
・アミノ酸アレルギー
１つずつ説明すると、
すすぎ残し
すすぎ残しが1番多いと思います。
アミノ酸は性質上、髪への吸着性が高いです。その為、市販のシャンプーなどの感覚ですすぎをしているとすすぎ残しがあるかもしれません。
すすぎ残しは頭皮トラブルの原因にもなるので、入念にすすぎましょう！
公転反応
公転反応とは、元々市販のシャンプーを使っていた人に起こりやすいです。
市販のシャンプーの多くは石油系界面活性剤と言われるものを使用していて、髪のphがアルカリ性に傾いてたりします。
ゴクビプロはph5.2の弱酸性です。
髪や頭皮をアルカリ性から弱酸性に引き締める過程でこの反応が起き、痒くなりやすいです。
長い人で1ヶ月、短い人だと数日使えば治ると言われていますが、あまりにも痒みが治らない場合は使用を辞めるのが無難でしょう。
アミノ酸アレルギー
アミノ酸アレルギーの人は滅多にいないので、このパターンは少ないです。
ですが、あまりにも痒みが治らない場合は使用をやめた方が良いでしょう。
悪い口コミ③抜け毛が改善されなかった
そもそも抜け毛が減るのを体感するまでは数ヶ月はかかります。
ちなみに完全に抜け毛が無くなる事はありません。
あくまでも、抜け毛が起きづらい頭皮環境を整える事をサポートするくらいです。
悪い口コミ④価格が高い
定価はシャンプー＆トリートメントで6500円＋税と少しお高め。
公式サイトでは初回20%オフの5200円＋税で買えるのでオススメ！
しかも全額返金保障付きなので、安心して試しやすいのも良いですね。
まぁ、これでも通常のドラッグストアで売ってるシャンプーとかよりは全然高いので、本当にヘアケアにこだわりたい人にはオススメです。
ちなみにAmazonや楽天はむしろ定価より高かったです。
＞＞【全額返金保証あり】Gokubi-pro公式サイト
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良い口コミ①サラサラになる
ゴクビプロはメインの洗浄剤にココイルメチルタウリンNaを使用しています。
タウリン系の性質上、サラサラに仕上がる洗浄剤。
さらに弱酸性なので、髪のキューティクルを引き締めて、サラサラになるのも納得です。
良い口コミ②ドライヤーで乾くのが早くなった
ゴクビプロの収れん効果により引き締まった毛髪は、毛根から立ち上がり空気層を作ります。
そのため、ドライヤーの風が均等に行き渡り、乾くのが早くなります。
ドライヤーの熱はダメージの原因になるので、ドライヤーをする時間を短く出来るのはダメージケアにも時間の節約にもなりますね！
良い口コミ③髪がまとまった
アミノ酸は保湿力に優れています。
アミノ酸のタウリンをメインに配合されているのでまとまりのある髪に仕上がるのも納得ですね。
良い口コミ④良い香りがする
グリーンティアロマの香りだそう。
香りは全体的に評価が高かったです。
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ゴクビプロの成分解析
シャンプーやトリートメントは成分を見れば良し悪しがほとんどわかります。
口コミも参考にはなりますが、成分を見ることも大事。
成分解析をして詳しく解説していきますね。
ゴクビプロシャンプーの成分解析
ゴクビプロシャンプーの全成分はこちら
水、ココイルメチルタウリンNa、ココアンホ酢酸Na、グリセリン、BG、ペンチレングリコール、香料、ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース、トリイソステアリン酸PEG-160ソルビタン、加水分解ケラチン、 加水分解シルク、加水分解ヒアルロン酸、アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキス、ユズ果実エキス、アカヤジオウ根エキス、センブリエキス、プラセンタエキス、褐藻エキス、チャ葉エキス、ヒキオコシ葉/茎エキス、フユボダイジュ花エキス、ボタンエキス、アルニカ花エキス、ローマカミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、オドリコソウ花/葉/茎エキス、オランダガラシ葉/茎エキス、ゴボウ根エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、ニンニク根エキス、ポリクオタニウム-10、ヒマワリ種子油、グリコシルトレハロース、グリチルリチン酸2K、加水分解水添デンプン、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、カプリロイルグリシン、水酸化レシチン、デキストラン、イランイラン花油、ダマスクバラ花油、オニサルビア油、ニオイテンジクアオイ油、ヒノキ油、マヨラナ葉油、ラベンダー油、ショウガ根油、レモングラス油、レモン果皮油、オレンジ油、ベルガモット果実油、ローズマリー葉油、ティーツリー葉油、セイヨウアカマツ葉油、セイヨウハッカ油、ユーカリ葉油、エタノール、ポリソルベート80、クエン酸、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、プロピルパラベン
シャンプーは洗浄成分とその他成分に分けて解説していきます。
洗浄成分
洗浄成分は汚れを落とす役割をするシャンプーの”核”的存在。
洗浄成分に何が使われているかで、そのシャンプーの基本的な仕上がりや使い心地が決まります。
ゴクビプロの洗浄成分は、「ココイルメチルタウリンNa」「ココアンホ酢酸Na」この2つ。
ココイルメチルタウリンNaは、アミノ酸洗浄成分で、低刺激な成分です。アミノ酸洗浄成分な中では泡立ちもよく使いやすく、泡切れの良い細やかな泡質が特徴。サラサラ系の仕上がりになりやすいです。
ココアンホ酢酸Naは、泡立ちを助ける補助的な役割。低刺激ながらに泡立ちが良いのが特徴です。
その他成分
その他の成分はシャンプーに特徴を出すサポート役。
洗浄成分に比べると仕上がりや、使用感に与える影響は少ないですが確認しておきましょう。
保湿成分
グリセリン、BG、加水分解ヒアルロン酸、プラセンタエキス、褐藻エキス、チャ葉エキスなど
グリセリンや、BGはシャンプーなどの化粧品全般によく配合されている保湿剤です。保湿力が高く、ゴクビプロでも配合量が多いことがわかります（成分表記は配合量順）。
ほかにもヒアルロン酸、シルクなど保湿効果の高い成分が。植物エキスやオイルなども保湿効果があるので充分な保湿成分が配合されています。
補修成分
加水分解ケラチン、 加水分解シルク、ジラウロイルグルタミン酸リシンNaなど
ケラチンは髪を構成するタンパク質の80％を占めている成分。髪内部の栄養を補給することができます。
ジラウロイルグルタミン酸リシンNaは、別名ペリセアともいわれる成分で、非常に補修効果の高い成分。ダメージケアシャンプーによく配合されています。
頭皮ケア成分
グリチルリチン酸2K、アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキス、アカヤジオウ根エキス、センブリエキス、ユズ果実エキス、ローマカミツレ花エキス、ローズマリー葉エキスなど
グリチルリチン酸2Kは、抗炎症効果の認められている成分。ニキビケア化粧水などにも配合される効果の高い成分です。
アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキス、アカヤジオウ根エキス、センブリエキスなどは、育毛効果などのある成分。育毛シャンプーや育毛剤にも使われています。
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ゴクビプロトリートメントの成分解析
ゴクビプロトリートメントの全成分はこちら
水、グリセリン、セタノール、ジメチコン、ベヘントリモニウムクロリド、ステアリルアルコール、香料、パルミチン酸エチルヘキシル、イソプロパノール、ジステアリルジモニウムクロリド、ステア ルトリモニウムクロリド、加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解シルク、イソステアロイル加水分解コラーゲン、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、アセチルテトラペプ チド-3、アカツメクサ花エキス、ユズ果実エキス、アカヤジオウ根エキス、センブリエキス、プラセンタエキス、褐藻エキス、チャ葉エキス、イソアルキル(C10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサ ルフェート、ベヘントリモニウムメトサルフェート、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ヒキオコシ葉/茎エキス、フユボダイジュ花エキス、ボタンエキス、アルニカ花エキス、ローマカミツレ花エキス、 ローズマリー葉エキス、オドリコソウ花/葉/茎エキス、オランダガラシ葉/茎エキス、ゴボウ根エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、ニンニク根エキス、アルガニアスピノサ核油、ツバキ種子油、マカデミア種子油、オリーブ油、アボカド油、ヒマワリ種子油、トレハロース、アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl、アミノプロピルジメチコン、グリチ ルリチン酸2K、BG、デキストラン、ラウリン酸スクロース、イソステアリン酸、イランイラン花油、ダマスクバラ花油、オニサルビア油、ニオイテンジクアオイ油、ヒノキ油、マヨラナ葉油、ラベンダー 油、ショウガ根油、レモングラス油、レモン果皮油、オレンジ油、ベルガモット果実油、ローズマリー葉油、ティーツリー葉油、セイヨウアカマツ葉油、セイヨウハッカ油、ユーカリ葉油、エタノール、リンゴ酸、クエン酸、クエン酸Na、乳酸、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン
トリートメントも、シャンプーで紹介したような成分が中心に配合されていますね。
配合量の多い主成分を紹介します。
グリセリン：保湿成分。医薬品やスキンケア製品などあらゆるものに配合されています。
セタノール：薄い皮膜をつくり毛髪表面を保護。乾燥やダメージから守ります。旧表示指定成分ではりましたが、安全性は高いです。（化粧水や口紅などにも使われています。）
ジメチコン：シリコン。髪のキューティクルを整え、クシ通りの良いサラサラな髪にしてくれます。また、ドライヤーの熱などから守る働きも。
ベヘントリモニウムクロリド：髪のまとまりを良くし、しなやかな髪にしてくれます。帯電防止効果もあり、指通りの良い髪になります。
ステアリルアルコール：コーティング剤。髪の滑りを良くし、ツヤを出します。
ベース素材は以上。ほかの植物エキスなどはシャンプーに配合されているものとほとんど同じなので説明は省きます。
シャンプー、トリートメントともに、保湿成分・補修成分・頭皮ケア成分が豊富に配合された贅沢なシャンプーです。
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ゴクビプロの特徴
ゴクビプロの特徴は大きく４つ
- ダメージレスでとにかく低刺激
- 弱酸性にキューティクルを引き締め毛髪を保護
- 根本が立ち上がりふんわりとして、乾くのも早くなる
- 使い方【リバースケアという新常識】
それぞれ見ていきましょう。
タウリン系界面活性剤を使用
洗浄成分（界面活性剤）は汚れを落とす役割をするシャンプーの中心成分。
市販や、安いシャンプーは、高級アルコール系と言われる洗浄成分が使われています。
高級アルコール系の洗浄成分は脱脂力が高く、頭皮や髪に必要な油分まで洗い流してしまうんです。
それは、軋みやパサつきなど、髪のダメージとして現れてきます。
まず最初に改善すべきは【髪に与える刺激】です。
ゴクビプロでは、タウリン系界面活性剤を使用しています。
タウリン系界面活性剤とは、シャンプーに使用される洗浄成分の中でも、刺激が弱く、髪や頭皮への保湿効果に優れています。
ph5.2の弱酸性シャンプー
摩擦などによりキューティクルが剥がれるとアミノ酸などの栄養素を失い、髪が傷んでしまいます。
その予防に効果的なのが、弱酸性シャンプーです。
弱酸性シャンプーによるキューティクルの引き締めにより髪の毛の栄養素を流出させづらくします。
洗い上がりがサラサラ
ゴクビプロの収れん効果により引き締まった毛髪は、毛根から立ち上がり空気層を作るため、ドライヤーの熱が髪の根元によく届き、乾きやすくなります。
ドライヤーの時間を減らし、ダメージが減少。
また、ゴクビプロトリートメントの加水分解コラーゲン、ケラチン、シルクなどの成分により摩擦によるキューティクルのダメージを軽減します。
使い方【リバースケアという新常識】
リバースケアとはトリートメント→シャンプー→トリートメントという通常とは異なる手順で行うヘアケア方法です。
基本的な手順はトリートメント→シャンプー→トリートメントで良いですが、詳しい手順・やり方も記事最下部で紹介しています。
気になる人は、こちら。※記事下まで飛びます。
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ゴクビプロの詳細情報
ゴクビプロの公式情報と基本情報も確認しておきましょう。
ゴクビプロの公式情報
シャンプー前にトリートメントを揉みこむことで、髪内部にアミノ酸を戻して引き締めます。
その後にシャンプーする事で髪の内部よりシャンプー時に流れ出るアミノ酸をストップします。
さらに、シャンプー後のトリートメントで髪の深部まで引き締めて髪をつるんと<ツヤ髪に仕上げます。香りにもとことんこだわりました。
思わず深呼吸したくなるような優しく、さわやかなグリーンティーの香りは、いつも頑張っている女性が、『今日もまた頑張ろう』と思えるような香りです。
髪に優しい洗浄剤を惜しげもなく使い、５年後・２０年後の髪もずっと子供のような髪でいたい。
そんな思いから、Gokubi-Proグリーンティーアロマヘアシリーズは誕生しました！
出典：ゴクビプロ公式サイト
ゴクビプロの基本情報
| 価格 | 【リバースケアセット】 通常10,000円→7,000円（税別）※30％オフ 【ノーマルケアセット】 通常6,500円→5,200円（税別）※20％オフ |
| 容量 | 【リバースケアセット】 シャンプー315g、トリートメント250g×2個、オリジナルコーム 【ノーマルケアセット】 シャンプー315g、トリートメント250g |
| 成分 | シャンプー：水、ココイルメチルタウリンNa、ココアンホ酢酸Na、グリセリン、BG、ペンチレングリコール、香料、ジオレイン酸PEG-120メチルグルコースなど トリートメント：水、グリセリン、セタノール、ジメチコン、ベヘントリモニウムクロリド、ステアリルアルコールなど |
| 特典 | ・送料無料 ・100％返金保障 |
公式サイトで購入すると最大30％オフでお得に買えます。
全額返金保障もあるので、もし合わなくても損せずに試せますね！
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ゴクビプロがオススメな人
・低刺激なものを使いたい人
・肌の弱い人
・髪をサラサラにしたい人
・ヘアケアをしっかりしたい人
・パーマやカラーをしている人
・毛髪の痛み、乾燥に悩んでいる人
・香水は着けたくないが、良い香りを纏いたいと考えている人
上記に当てはまる人は使う価値ありだと思いますよ。
逆に合わないのは下記のような人
やはり安いものではないので、髪や頭皮に悩みが無ければ使ってもあまり違いが分からず満足出来ないと思います。
また、タウリンはどちらかというとさっぱり系のアミノ酸なので、「めちゃくちゃしっとりする」という事はないと思います。
アミノ酸自体が保湿力があるので多少はしっとり感は感じられるかもしれませんが、どちらかというとサラサラ系です。
髪や頭皮に悩みがある人は、試してみる価値はあると思います。
1番安く買う方はこちらの公式サイトからの購入。
シャンプー&トリートメントのセットなら初回20%オフの5200円＋税買え、2回目以降も10%オフで買えますよ。
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リバースケアの手順・やり方と得られる効果
上記で紹介した新しいヘアケア方法「リバースケア」の手順を紹介します！
リバースケアの手順
手順①ブラッシング
これはリバースケアの時だけでなく、普段の時も、お風呂に入る前にはした方が良いです。
髪の絡まりや、付着している汚れをあらかじめ取り除いておくことが出来るので、シャンプーの泡立ちがスムーズになります。
リバースケアの場合はオイルの浸透を良くします。
手順②オイルをつける
ヘアオイルを適量(ボブで2.3滴目安)手に出し、毛先を中心に付けていきます。
特にゴワつきや乾燥が気になる場合は全体につけましょう。
乾いたタオルを巻き、浸透するまで10～20分置きます。ヘアオイルは普段使っているので大丈夫です。
手順③トリートメントをつける
オイルを付けた髪にそのままトリートメントを重ねます。
トリートメントを重ねることでオイルのテクスチャーを緩ませると同時に、指通りもスムーズになります。
これだけでも髪の摩擦防止には効果あります。
手順④軽く洗い流す
シャンプー時の髪の摩擦や絡まりを防ぐには、完全に油分を落とし切るのではなく、ある程度髪にヌルつきが残るくらいがベスト。
38～40℃のお湯で、頭皮に指を通しながらシャワーで軽く洗い流します。
シャンプー剤は髪につける前に少し泡だててから付けた方が傷みが減ります。
シャンプー後はすすぎ残しの無いようにしっかりと洗い流します。
シャンプーの後にもトリートメント（③と同じものを使用）をして、より深部まで補修＆髪のコンディションを整えます。
5分程おいてからぬるま湯ですすげば、ツヤツヤでしなやかな美髪が復活！
リバースケアで得られる効果
シャンプー前のトリートメントで、流出しやすいアミノ酸を髪内部に閉じ込め、洗髪時のダメージを未然にストップしてくれます。
・髪がパサついいている
・艶が感じられない
・ヘアアイロンなどをよく使う
上記のように、髪のダメージが気になる人におすすめのヘアケア方法です。
公式サイトでは、リバースケアセットがあり、シャンプー1本トリートメント2本くし1本が
通常10000円＋税のところ30％オフの7000円＋税で買えるようになっているので、リバースケアをやってみようという方はこのセットがオススメです。
リバースケアがめんどくさい！という人は、通常のシャンプートリートメントセットで良いと思います。そちらは20％オフの5200円＋税で買えます。
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